エイプリルフールはなぜ嘘をついていいのか?由来は? #4fooljp

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今日4月1日はエイプリルフール。多くの人が今日のためにネタを仕込んできた事でしょう(笑)

そもそも、なぜエイプリルフールには嘘をついていいのでしょうか?

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Wikipediaにはこのように書かれています。

エイプリルフール (April Fools’ Day) とは、毎年4月1日には嘘をついてもよい、という風習のことである。またイギリスなどでは、4月1日の正午までに限るとも言い伝えられている。英語の “April Fool” は、4月1日に騙された人を指す。
エイプリルフールは、日本語では直訳で「四月馬鹿(四月バカ)」、漢語的表現では「万愚節」または「愚人節」、フランス語では「プワソン・ダヴリル」(Poisson d’avril, 四月の魚)と呼ばれる。

エイプリルフール – Wikipedia

では、エイプリルフールの起源は何でしょうか。

Wikipediaによれば、いつ、どこで、だれが始めた習慣なのか分かっていないそうです。いろいろ調べてみると、以下説が有力だそうです。

フランスのグレゴリオ暦採用説

グレゴリオ暦とは、1582年にローマ教皇のグレゴリウス13世が、地球が太陽の周りを回る周期を基にして作られたユリウス暦を改良して制定した暦のことです。現在の西暦はこのグレゴリオ暦にあたります

1564年、フランスのシャルル9世は1月1日を新年とする暦、つまりグレゴリオ暦を採用しました。しかし、フランスでは3月25日を新年として、4月1日まで祭りが開かれていました。そのため、グレゴリオ暦採用に反発した人たちが4月1日を「嘘の新年」と言い馬鹿騒ぎしたのがエイプリルフールの起源になったと言われる説。

シャルル9世はこの騒ぎに腹を立て、片っぱしから「嘘の新年」を祝っていた人を処刑したそうです。

インド仏教説

インドでは春分から3月末まで修行を行うが、すぐに迷いが生じるため翌4月1日を「揶揄節」とからかったのが始まりと言われる説。

この他にも、ノアの箱舟説や、古代ローマにまつわる説など様々な説があります。最も有力なのはフランスのグレゴリオ暦採用説だそうです。

調べてみて・・・

エイプリルフールの由来はよく分かっていないというのは知りませんでした。ただ、多くの説がありとてもおもしろかったです。

グレゴリオ暦採用説を調べていて知ったのですが、現在使われているグレゴリオ暦には4年に1度閏年がありますよね?しかし、グレゴリオ暦では、「西暦の年数が100で割り切れてかつ400では割り切れない年は閏年としない」と定められているそうです。

西暦2000年から2399年の間で例をあげてみると、

4、100、400で割り切れる年

西暦2000年、2400年、2800年→閏年となる

4、100で割り切れるが、400で割り切れない年

西暦2100年、2200年、2300年→閏年にならない(平年)

これは知りませんでした。

最後に、いくら嘘をついていいからと言って過度な嘘をつくのは控えましょうね (・∀・)