パワフルなゲーミングノート ALIENWARE m15 #デルアンバサダー
デルアンバサダープログラムで ALIENWARE m15 をお借りしました。1ヶ月ほど使ってみたので、ご紹介します。
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目次
ALIENWARE m15
今回お借りしたのは、デルのゲーミングブランド “ALIENWARE” のゲーミングノート ALIENWARE m15。RTX搭載のプラチナモデルで、スペックは以下の通り。
NEW ALIENWARE m15 プラチナ | |
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CPU | Intel Core i7-9750H (6C/12T, 2.60/4.50GHz) |
メモリ | 16GB (2x8GB DDR4-2666) |
SSD | 512GB (2x256GB, PCIe M.2 SSD, RAID0) |
GPU | GeForce RTX 2070 Max-Q |
ディスプレイ | 15.6インチ 4K 有機EL 60Hz |
サイズ (HxWxD) | 17.9~20.1 x 360.5mm x 276mm |
CPUは第9世代Coffee Lake-RのCore i7-9750H。最近のゲーミングノートでよく使われているCPUですね。
GPUはGeforce RTX 2070 Max-Q デザイン。レイトレーシング対応のRTXシリーズで、ノートPC向けに消費電力と発熱を抑えたMax-Qデザインモデルです。BTOでは、RTX 2060またはRTX 2080 Max-Qも選択できます。ディスプレイが4Kなので、ゲームするなら2070以上欲しいですね。
ガチガチのゲーミングモデルなので、第一印象は「でかくて重い」。ACアダプタも大きくて、「気軽に持ち運べる」とは言い難いです。
本体の背面側(写真手前側)の黒い部分はごっつい排熱機構。さすがゲーミングノート。
キーボード上部にも排熱用のスリットがあります。
インターフェイスは十分
本体背面には左から、HDMI、Mini DisplayPort 1.4、Thunderbolt 3、Alienware Graphics Amplifierポート、電源。Alienware Graphics Amplifierポートは、ALIENWARE専用の外付けGPUを接続するためのポートです。
本体左側には左から、ギガビット有線LAN、USB 3.1 Gen 1 Type-A、オーディオ出力。
本体右側には、USB 3.1 Gen 1 Type-A x 2。
ゲーミングだから光ります
プリインストールされているAlienware Command Centerから、キーボード、背面、電源ボタンの光る色・パターンを設定できます。
シンプルなホワイトから、ゲーミングなレインボーまで。
WASDのみ色を変えることもできます。
ベンチマーク
CINEBENCH R20
CINEBENCH R15
3DMark – Time Spy
3DMark – Fire Strike
Forza Horizon 4
解像度FHDのままだった。。。